いきなりですが、絵本の読み聞かせは子供の成長にとってなくてはならないものです。
- 登場人物の心境を経験し、相手の気持ちに寄り添い思いやる心を育てる
- 様々な言葉を覚え、自身の気持ちを表す言語能力を身につける
- 善悪の判断や、世の中のルールといった道徳心を学ぶ
- etc…
絵本のメリットについては纏めきれないほど多くあります。
詳細は以下の記事をご覧ください
絵本を子供に読み聞かせることが、子供に良い影響を与えることは皆さんもご存じかと思います。
しかし、絵本の数が膨大で年間で数多の新作が発売されているため、「どの絵本を選べばいいの?」と感じる方も多いでしょう。
私が絵本を選ぶ際に重視しているのは、シンプルに本屋や図書館で「子供が気に入った絵本」もしくは内容を試し見して「親が気に入った絵本」を選ぶことです。
そこで、今回は「我が家の子ども達が0歳児の時にウケがよかった絵本」を29冊紹介します。絵本選びの参考にしていただけると嬉しいです。
絵本は面白い!子供たちにもそう思ってほしいですね。
目次
- 1 0歳児の絵本の選び方
- 2 我が家の子ども達にウケ◎!買ってよかった絵本29選はこちら!
- 2.1 じゃあじゃあびりびり
- 2.2 いない いない ばあ
- 2.3 いないいないばああそび
- 2.4 カニ ツンツン
- 2.5 まるさんかくぞう
- 2.6 ブルーナの0歳からの本 どうぶつ1・どうぶつ2
- 2.7 しましまぐるぐる
- 2.8 だーれだ だれだ!
- 2.9 どうぶついろいろかくれんぼ
- 2.10 アンパンマンとにらめっこ!
- 2.11 あかあか くろくろ
- 2.12 ついておいで! (赤ちゃんモンテッソーリ)
- 2.13 きらきら ぴかぴか
- 2.14 あかちゃんごきげん きらきら
- 2.15 くっついた
- 2.16 ぴょーん
- 2.17 ごぶごぶ ごぼごぼ
- 2.18 くるっ
- 2.19 ぱかっ
- 2.20 スライムぴぴぴ
- 2.21 ぐるぐるぴ
- 2.22 にゃんにゃんわん
- 2.23 てん てん てん
- 2.24 ぶうさんのブー
- 2.25 ころりん・ぱ!
- 2.26 はんぶんこ
- 2.27 ひよこさん
- 2.28 ぶー ぶー ぶー
- 2.29 まるくて おいしいよ
- 3 29選の中から、特にイチオシは!?
0歳児の絵本の選び方
0歳児の絵本の選ぶ際には、以下の点が参考になると思います。
- 絵が大きくはっきりしている
- 色のコントラストがしっかりしていて、使用されている色も少ない
- 「びりびり」・「ぶーぶー」といった擬声語が多い
上記に注意することで、視力や言語能力が未熟な0歳児でも楽しめる絵本を選びやすくなると思います。
※ただし、上記に該当しなくても、お子さんが興味を持った絵本は是非読んであげてください。絵本は楽しいと思っていただくことが大切です。
我が家の子ども達にウケ◎!
買ってよかった絵本29選はこちら!
じゃあじゃあびりびり
作:まつい のりこ
ページ数:22
出版社:偕成社
発売日:1983/7
仕掛け:なし
リズミカルな音を楽しむ絵本。初版は1983年刊のロングセラー!
「みず じゃあ じゃあ じゃあ」
「ひこうき ぶーん ぶーん」
「ねこ にゃん にゃん」
といったリズミカルな音とシンプルな絵柄を楽しむことができます。
赤ちゃんの最初の絵本として定番の一冊となっています。
いない いない ばあ
作:松谷みよ子
ページ数:20
出版社:童心社
発売日:1967/4
仕掛け:無し
“赤ちゃんの為に作られた絵本”!累計600万部を超える大ヒット作!
赤ちゃんが大好きな遊びとして有名な「いないいないばあ」がテーマの絵本です。
ネコやクマ、ネズミ、キツネなど、様々な動物と一緒に「いないいないばあ」をして楽しめます。
この絵本は子供と触れ合えるツールとして重要な役割を果たします。
ぜひ、お子さんにこの本を読んであげてください!
いないいないばああそび
作:きむら ゆういち
ページ数:16
出版社:偕成社
発売日:1988/12
仕掛け:あり(顔を隠している手のページを下げると…いないいない…ばあ!)
きむらゆういちさんのあかちゃんのあそびシリーズ!定番の遊びは子ども受け抜群!
絵本を開くと、動物たちがお顔を手で隠し、「いないいない…」と楽しむ様子が描かれています。
手のページをめくると「ばあ!」と現れ、仕掛けページをめくる楽しさも加わって、定番の遊びをわかりやすく楽しめる絵本です。
きむらゆういちさんシリーズの中で、最も年齢が低い子でも楽しめる絵本だと思います。
是非お子さんに読んであげてください!
カニ ツンツン
作:金関 寿夫 絵:元永 定正
ページ数:32
出版社:福音館書店
発売日:2001/10
仕掛け:無し
“カニツンツン ビイツンツン!” スラスラと読める文章に子どもも夢中
非常にリズミカルな文字が並んでおり、早口言葉が苦手な私でもスラスラと読むことができます。
この絵本のリズミカルな言葉は、お子さんにとっても口で真似しやすく、話す練習にもなると思います。
また、絵も大きくカラフルで、見ているだけでも楽しい絵本になっています。
まるさんかくぞう
作:及川 賢治 絵:竹内 繭子
ページ数:17
出版社:文溪堂
発売日:2008/6
仕掛け:無し
“ぼうし しかく ばす ぼうし ぼうし ぞう” 3単語が心地いい
絵がシンプルで、お子さんが見たことがある形や動物で興味を引きやすい絵本です。
リズムのよい3語を繰り返し使うため、何度も声に出して読みたくなる心地が良い本です。
ブルーナの0歳からの本 どうぶつ1・どうぶつ2
作:ディック・ブルーナ
ページ数:12
出版社:講談社
発売日:1987/4
仕掛け:無し
ミッフィーの生みの親、ディックブルーナの描く大きな動物が可愛い!
1ページには大きな動物の絵が描かれています。
文字はないので、読みながら動物の鳴き声を真似たり、動物の名前を教えたりすることができます。
また、本自体が分厚く、角も丸くなっているので、お子さんが触っても安全に遊べるのもうれしい点です。
しましまぐるぐる
作:ディック・ブルーナ
ページ数:12
出版社:講談社
発売日:1987/4
仕掛け:無し
“ぐるぐるぐる あ~たのし”色々な模様、様々な色が子供の感性を刺激!
ボーダー模様の魚や、うずまき模様のヘビなど、たくさんの動物が描かれています!
黒や白、赤など、コントラストの強い色使いがお子さんの視力の発達にも役立ち、注目して楽しんでくれます。
絵本の紙も厚く、角も丸くなっているので、安全に遊ぶことができます。
だーれだ だれだ!
作:きむら ゆういち
ページ数:10
出版社:小学館
発売日:2002/7
仕掛け:あり(ページを横にスライドすると隠れている動物が飛び出します)
だ~れだ だれだ!かくれんぼしている動物は誰かな?
1ページ1ページが仕掛けになっており、隠れているものを探すかくれんぼに近い楽しみ方ができる絵本です。
表紙も仕掛けになっているため、子どもの興味をすぐに引きつけることができます。
どうぶついろいろかくれんぼ
作:いしかわ こうじ
ページ数:32
出版社:ポプラ社
発売日:2006/5
仕掛け:あり(最初は色がついたページに目や口が書いてあり、ページをめくるといろいろな動物があらわれます)
ページをめくると動物が現れる、ユニークな型抜き仕掛けの絵本
カラフルで楽しい絵本で、型抜きの仕掛けがあるためお子さんが飽きずに長く楽しめます。また、繰り返し読むことで色と動物を学ぶことができるので、幅広い年齢層に楽しんで読める絵本です。
特に赤ちゃんにも楽しめるような工夫がされているので、お子さんの成長に合わせて長く愛される絵本になるかもしれません。
アンパンマンとにらめっこ!
原作:やなせ たかし 作画: トムス・エンタテインメント
ページ数:24
出版社:フレーベル館
発売日:2015/10
仕掛け:あり(ページを開くとアンパンマン達の変顔があらわれます)
みんな大好きアンパンマンとにらめっこ!
にらめっこするしかけ絵本で、アンパンマンと仲間たちがページをめくると変顔をしてくれる、とても面白い絵本です。
しかけが工夫されており、0歳の子供たちでも夢中になることができます。
我が家の子供たちも大好きで、思い入れがあります。
あかあか くろくろ
作:かしわら あきお
ページ数:24
出版社:学研プラス
発売日:2010/6
仕掛け:なし
黒・白・赤で描かれた絵を楽しむ絵本
0歳の赤ちゃんでも見やすい「黒・白・赤」を中心に描かれているため、非常に楽しめます。
我が家の子供たちは「しろー」というページを特に気に入っていて、見るたびに大爆笑していました。(なぜ?)
赤ちゃんの感性に合わせて作られた絵本です。
ついておいで! (赤ちゃんモンテッソーリ)
作:キアラ・ピローディ,アグネス・バルッジ
ページ数:24
出版社:すばる舎
発売日:2019/11
仕掛け:なし
0歳からのモンテッソーリ!赤黒白の3色のみ、文字無しのシンプルな絵本!
文字もなく、大胆な赤、黒、白の絵が描かれた、知覚を刺激する絵本です。
線を目で追って、指でなぞることで、子どもたちの創造力を育みます。
「どうぶつ」「おおきい?ちいさい?」「おにわ」など、他のシリーズもあるので、お子さんと一緒に楽しむことができます。
きらきら ぴかぴか
監修: 瀧靖之 絵: あかいし ゆみ
ページ数:16
出版社:朝日新聞出版
発売日:2022/10
仕掛け:なし
表紙から中身まで!全ページがキラキラ!
キラキラ具合は大人には少し目の疲れを感じるかもしれませんが、視力が発達途上の乳児期には認識しやすく、興味を引く絵本です。
あかちゃんごきげん きらきら
作:新井 洋行
ページ数:20
出版社:くもん出版
発売日:2020/5
仕掛け:無し
光沢感のある金色のキラキラが五感を豊かに育む絵本!
「きらきらぴかぴか」と同様、光沢感のあるキラキラとした金色が視力が成長途中である乳児期にとっても見やすく、興味を持ちやすいデザインになっています。
くっついた
作:三浦 太郎
ページ数:24
出版社:こぐま社
発売日:2005/8
仕掛け:無し
赤ちゃんとくっついたら、笑顔になること間違いなし!
ぞうさんやおさるさん、あひるさんがお鼻や手、くちばしをくっつけて、シンプルながらも繰り返しの要素が楽しい絵本です。
最後のページではぎゅーっとする仕掛けがあり、我が家ではそれが定番の楽しみでした。お子さんと一緒にぎゅーっとすると、笑顔が絶えなくなるかもしれませんね。
ぜひ、お試しください。
ぴょーん
作:まつおか たつひで
ページ数:35
出版社:ポプラ社
発売日:2000/6
仕掛け:無し
2ページにわたってダイナミックに「ぴょーん」と飛び跳ねる姿が楽しい!
ねこやバッタ、カエルやニワトリと様々な動物が本を上下2ページに渡ってダイナミックに飛び跳ねます!
勢いよく跳ねたり、おもしろいポーズをとったりする様子が描かれており、見ている人を飽きさせない絵本です。
ごぶごぶ ごぼごぼ
作:駒形 克己
ページ数:20
出版社:福音館書店
発売日:1999/4
仕掛け:無し
テーマは「おかあさんのお腹の中」!色んな丸と不思議な擬音に惹かれる絵本!
色々な大きさや色の丸が現れ、「ごぶ ごぶ ごぼ ごぼ」「ど ど どぉーん」という不思議な擬音が繰り返される、不思議な魅力のある絵本です。
テーマは「お母さんのお腹の中」ということで、納得できる内容です。
我が家も最初は図書館で借りてきたのが出会いでしたが、子どもたちが大変気に入ったので購入することにしました。
くるっ
作:森 あさ子
ページ数:23
出版社:ポプラ社
発売日:2018/6
仕掛け:無し
くるくるくるくる!
色んなものが「くるっ」と丸まる様子が描かれている絵本です。
だんごむしや象の鼻、ヘビなどが出演しています。
個人的には最後の皆でクレヨンで「くるっ」と書く場面がとても気に入っています。
是非、お子さんと一緒に様々な「くるっ」としたものを楽しんでください!
ぱかっ
作:森 あさ子
ページ数:24
出版社:ポプラ社
発売日:2018/6
仕掛け:無し
子どもが大好きな「ぱかっ」が詰まっています!
1歳頃から、卵を「コンコン、ぱかっしたい!」とお子さんから言われたことはないですか?子供はみんな「ぱかっ」が大好き!0歳児も勿論、大好きです!
たまごや弁当、だるまといった「ぱかっ」としそうなものもありますが、ウサギのような「ぱかっ」としそうにないものまで登場し意外な展開に思わずクスッとしてしまう絵本です!
スライムぴぴぴ
作:スクウェア・エニックス
ページ数:20
出版社:スクウェア・エニックス
発売日:2019/9
仕掛け:少しあり(最後、スライムが集まってキングスライムになる演出が!)
とりやまあきらのデザインは赤ちゃん受けもバツグン!ゲーマーにおなじみのスライムが活躍する絵本!
私が「ドラゴンクエストシリーズ」のファンだったため、購入した絵本ですが、中身はしっかりと赤ちゃんが楽しめる内容でした。
スライムのカラフルな色と音が非常に魅力的で、特にスライムが集まってキングスライムになるページは圧巻です!
ぐるぐるぴ
作:ひろた あきら
ページ数:24
出版社:講談社
発売日:2022/7
仕掛け:あり(ぐるぐるマークに指差し!)
吉本興業所属の絵本作家であり、お笑い芸人でもあるひろたあきらさんの絵本!
ぐるぐるマークを指差しして楽しむ絵本です。
大切な人や、一緒に触れ合いたい人と読むと、心がじんわりと温かくなる絵本です。
にゃんにゃんわん
作: わだ ことみ 絵: 冬野 いちこ
ページ数:12
出版社:岩崎書店
発売日:2011/10
仕掛け:あり(動物が飛びだす仕掛けあり)
飛び出す動物に赤ちゃんも夢中!
「だん だん だあれ?」とリズミカルな問いかけから、隠れていた動物が飛び出してくる絵本です。
動物たちの姿と鳴き声に触れながら、分かりやすい絵で見て楽しむことができます。
てん てん てん
作: わかやま しずこ
ページ数:20
出版社:福音館書店
発売日1998/06
仕掛け:なし
リズミカルの言葉で昆虫の特徴を表している絵本!
「てん てん てん」「ぐる ぐる ぐる」という繰り返しの言葉がリズミカルで、子供たちが聞くだけでも楽しめるようになっています。
また、0歳児でも楽しめるよう、大きく描かれたテントウムシやカマキリ、ホタルなどは2~3色で分かりやすく描かれています。
ぶうさんのブー
作: 100%ORANGE (及川賢治・竹内繭子)
ページ数:18
出版社:福音館書店
発売日2005/9
仕掛け:なし
いろいろな「ブー」で笑顔に!
「ブー」という語尾が可愛らしい、ブタのぶぅさんがページごとに積み木遊びやバナナ食べなどをしている様子が描かれている絵本です。
ページによって表情や感情が異なるので、子どもと一緒に感情を込めて”ブー”と読むのが楽しいです。
私も我が家の長女に読んであげたところ、大きく笑ってくれました。
ころりん・ぱ!
作: ひらぎ みつえ
ページ数:8
出版社:ほるぷ出版
発売日2021/10
仕掛け:あり(上の画像の白い部分を青いわっかの「ころりん」が自由に動けるようになっています。こういったものが数種類用意されていますよ)
わっかの「ころりん」を指先で動かして遊ぶ仕掛け絵本!
わっかの「ころりん」を時にくねくね、時にぐるぐるとしたコースを自由に動かすことができる仕掛け絵本になっています。
我が家の長女が本屋さんで「ころりん・ぱ」のサンプル本を見て気に入り、購入した思い出深い絵本です。
はんぶんこ
作: 杜 今日子
ページ数:8
出版社:福音館書店
発売日2023/2
仕掛け:なし
兄弟姉妹がいるお子さんに読んでほしい!分け合うことを知れる絵本!
ドーナツや焼き芋、おにぎりなどを「はんぶんこ」する絵本です。
白い背景に「はんぶんこ」する食べ物だけが描かれており、0歳児でも見やすい絵本になっています。
私自身、姉妹がおやつを取り合う光景が日常茶飯事でしたが、この絵本を読んで「はんぶんこしようねー」と言うと、分け合ってくれるようになりました。
ただ、それでも「嫌だ!一人で食べたい!」というケースもまだまだありますが…
ひよこさん
作: 杜 今日子
ページ数:8
出版社:福音館書店
発売日2023/2
仕掛け:なし
見どころは可愛いひよこと母親の安心感・暖かさ
ひよこさんが探検に出かけ、夢中になりすぎて日が暮れてしまいます。
そこで、葉っぱのふとんで1人ねむることに。そしてお母さんが迎えに来てくれ、一緒に帰るというお話です。
ひよこのウキウキとした探検の楽しさと、母親が迎えに来てくれた際の安心感や暖かさが描かれており、ほっこりとした気持ちになる絵本です。
ぶー ぶー ぶー
作:こかぜさち 絵: わきさか かつじ
ページ数:8
出版社:福音館書店
発売日2007/4
仕掛け:なし
カラフルな自動車と、「ぶーぶー」「ぷっぷっ」といった音が楽しい絵本
赤、青、黄、緑といった自動車の色が楽しい絵本。
各車が「ぶーぶー」「ぷっぷっ」といった擬音が楽しく、子供と一緒に口ずさんで楽しめる絵本です。
まるくて おいしいよ
作: こにしえいこ
ページ数:20
出版社:福音館書店
発売日:1999/5
仕掛け:なし
カラフルで色々な大きさの円を子供が楽しんでくれる!
「これ なあに。」という疑問から始まり、丸い円が美味しそうなチョコレートケーキやビスケット、クッキーなどに変化していく絵本です。
次に何が現れるかを当てるクイズのような楽しみがあり、お子さんと一緒に楽しむことができます。
ただ、この絵本を読むと、必ずミスタードーナツをねだられることがあるのが悩みの種です…
29選の中から、特にイチオシは!?
上記に上げさせて頂いたのは我が家の子供達の受けが良かった本達です。
その中でも、カジゴンとして特にオススメしたいのは
- いない いない ばあ
- いないいないばああそび
- アンパンマンとにらめっこ!
上記3つになります。
理由としては、0歳児のお子さんと絵本を通して親子で遊ぶことができるからです。
絵本には感受性を育てたり、文字を学んだり、モラルを身に着けたりと、色々な魅力が詰まっていますが、何よりも親子のコミュニケーションの有用なツールだと思います。
特にオススメの本は、絵本を読み終えた後に、直接「いないいないばあ」といった顔遊びをして触れ合っていただけたらと思います。
今回はこの記事をご覧いただき、ありがとうございました。
Mahalo!!